株式会社インベストクリエイトでは、フィリピン最大財閥SMグループのSMDC、また、オルティガス・ランドのプレビルド物件の日本正規販売代理店として頭金0円 月々5万円からできる不動産投資をご紹介します。
フィリピンでは、世界3位の英語公用語国となっており人口は約1億人、平均年齢は、約24歳と日本の約49歳と比べると雲泥の差となっております。アフターコロナ後の経済成長率も大きく上向くと見られており、ローリスクハイリターンを期待できる不動産投資が今注目されています。
フィリピン中心部の既存高級コンドミニアムと東京都内一等地の高級マンションの㎡単価は、4分の1以下となっており、まだまだ買いやすいと言えます。
プレビルドとは、物件の建築着工前に購入契約を行うことです。
一般的に契約から完成までに物件価格の30%を全額分割、または一部を現金、残りを分割などの方法により支払い、約5年後の竣工時に残金70%を現金またはデベロッパーとローン契約を結ぶことにより、正式に購入者の名義となります。(不動産登記)
日本国内でも開発許可や建築確認を受けた後に着工前の契約をするケースがありますが、フィリピンのデベロッパーは、プレビルド物件を販売開始した後、年に数回、価格の見直しをしたうえで販売継続します。
完成までの間に最初の販売価格の170%~200%以上上昇するデータが最も多いデータとなります。既存の高級コンドミニアムの㎡単価が東京都内高級マンションの4分の1以下ということは・・・・
プレビルドで購入すると東京都内高級マンションの㎡単価の8分の1以下で購入できる可能性があるということなのです。
※完成している物件を購入して収益物件とする場合には表面利回り7~8%が現地で最も多いデータとなりますが、プレビルドでは完成物件の50~60%の価格で購入できるデータが最も多いため、完成後に収益物件とした場合に14%以上となる可能性があるのです。
※1.2については、最もスタンダードな不動産投資ですが、3.については、フィリピンをはじめ東南アジア圏ならではの投資方法になり、少ない投資で大きな利益を得ることが出来るチャンスがあります。しかしながら、着工後4年経過した頃には、同様のスキームで売り抜けを考える投資家が多くなるため、購入者探しや売却のタイミングが難しく、弊社では、推奨しておりません。
※分かりやすく説明する為にフィリピンペソではなく日本円で記載しています。
第一期販売時価格 1,000万円の場合(税金等全て含む)
契約前支払額 33万円(株式会社インベストクリエイト)※物件価格の3%+税
契約時支払額 頭金0の場合
契約翌月から物件価格の30%(300万円)を60分割(約50,000円)の支払い
約5年後の完成時に残りの70%(700万円)を現金またはデベロッパーのローン利用により自身の名義とする。
※完成後の同タイプのお部屋は1,700万円以上になっている多くのデータが御座います。
その後に収益物件として賃貸するか転売するかのご判断はご自身でご判断ください。
※弊社手数料について、上記3.の手数料はお客様の都合でキャンセルされた場合、返金出来ませんので、慎重にご検討ください。
※弊社手数料について、上記3.の手数料はお客様の都合でキャンセルされた場合、返金出来ませんので、慎重にご検討ください。