ローリスクで期待投資リターン25%以上年間4回の利益分配

アジアで営業利益20%を出している
飲食店は数多くあります

  • ・訪日外国人客の増加などを背景に日本食ブームが広がっているアジアでは日本食レストランは7万店(2017年10月)と2年前の5割増と急増しています。
  • ・国内では人件費の上昇や、景気実感の乏しさを背景とした個人消費の 鈍さも影響して売り上げの頭打ち感が有り、国内飲食店で営業利益10%を出す事は大変です。私たちのビジネス提案は海外出店にかかる初期費用・運営費等を考慮しても充分な収益が期待出来ます。また、進出国の中間層から上級層をターゲットとした雰囲気作りをしていきます。単店出店では難しい集客も、フードコート事業としてリスクを減らし集客を図ります。人気店、ヒットメニューによっては更なるハイリターンが可能だと考えています。収益機会を逃さないための、オペレーションの簡易化、各国のマーケットの合わせたメニュー開発に注力して下さい。
    ※日本への直接投資の場合は支払いに対して源泉税がかかります

フィリピンの場合:マカティー市、アラバン市、カビテ市、
サンタロサ市、ケソン市

外観図

海外展開が初めてでも安心

FTGが独自に開発したライセンス出店パッケージと開業後のサポートパッケージと共に、フィリピンパートナー企業 FOPが責任をもって運営致します。フィリピンで展開予定のフードコンプレックスはすべてフルフィルメント方式の運営を行っていきます。 出店場所の確保から、内外装、設備工事、食材仕入れから人材の確保、売り上げ回収まで、すべてを万全の態勢でFTGが運営マネジメントをしていきます。出店ライセンサーの皆さまにはメニュー・レシピ開発や価格設定、オペレーションの簡素化に注力頂き、手間のかかる煩わしい事無く、マーケットを踏まえた店づくりに注力する事が出来ます。
ヒットメニューが生まれ、マーケットに合致した時のポテンシャルは日本国内と比較にならないくらいのリターンと成るでしょう。

□ライセンス分配金シュミレーション

  期待売上 目標売上 BEP売上 *1
月間売上 80万円 % 120万円 % 60万円 %  
想定原価食材費(30%) 24万円 30.0% 36万円 30.0% 18万円 30.0% *2
売上総利益 56万円 70.0% 84万円 70.0% 42万円 70.0%  
FTGライセンスマネージメント費 12万円 15.0% 18万円 15.0% 10万円 17.0% *3/*6
賃料 8万円 10.0% 12万円 10.0% 7万円 12.0% *4
運営人件費・管理費及びその他経費一式 26万円 32.5% 32万円 26.7% 25万円 41.7% *5
一般経費計 46万円 57.5% 62万円 51.7% 42万円 70.0%  
営業利益 10万円 12.5% 22万円 18.3% 0万円 0.0%  
想定年間ライセンス分配金 120万円 264万円 0万円   *7
年間投資金リターン率 34.0%   74.0%   0.0%   *8
  • 1. 期待売上、目標売上共に売上を保証するものではありません。BEP売上とは損益分岐点売上となります。
  • 2. 食材費に関してはライセンサーの価格及びコスト戦略によって決定するので、想定%となります。(各種加工費を3%含んだ数字となります。)
  • 3. FTGライセンスマネージメント費は10万か売上の15%の高い方となります。(内容は下記10参照)
  • 4. 賃料は7万または売上の10%で高い方を適用
  • 5. フルフィルメント方式に伴う運営費用の一式が入っています。
  • 6. ライセンスマネージメント費はFTグループがライセンサーから委託されたすべてを代行し、店舗運営・管理を行うマネージメント費となります。
  • 7. 上記は月間の営業利益をシュミレーション用に12倍したものです。3か月に一度、年4回に分けライセンス分配金としてお支払いします。
  • 8. 年間投資金額は初期準備費用500万から運転預り金及び賃料保証金(163万)を除き、退去時償却費を加算した358万に対するリターン率となります。
  • *実際の収支はフィリピンペソでの運営となります。3か月に一度為替見直しレート4を決定します。
  • *上記シュミレーションは円の単位で表記していますが、実際ペソでの収支計算となり、為替レートも理解把握しやすいように100ペソ=200円で計算しています。
  • *ライセンス分配金の支払いは1・4・7・10の各月末を予定しており、1月~3月分を4月末、4月~6月を7月末というようなサイクルになります
  • *ライセンス分配金にはフィリピィン送金に伴う源泉及び税金がかかります。